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日本クレジットカード協会の概要

日本ではじめてクレジットカードが登場したのは昭和35年です。

それから今日まで、カードは国内のみならず海外でも広く使える便利な決済方法としてたくさんの人に利用されています。


一方で、カードの普及は不正利用や偽造、多重債務などのトラブルも招いてきました。

現在使われているカードには銀行系、信販系、交通系、消費者金融系などの種類があります。

そのなかの1つである銀行系カード会社は、カード社会の健全な発展を目的として、昭和59年に日本クレジットカード協会を発足しました。



本部は東京都港区新橋にあります。

日本クレジットカード協会は、カード社会の健全な発展だけでなく国民の消費生活の向上も目的としています。その目的のために行っているおもな事業は以下の4つです。

1つめはカード事業に関する調査および研究です。



2つめはカード事業に関する広報およびPR活動です。

3つめはカード事業の改善と発展に関する意見の発表とその推進です。4つめは関係官庁、金融機関その他内外諸団体との連絡、意見具申などです。



2016年3月に公表された、明日の日本を支える観光ビジョンでは、すべての旅行者がストレスなく観光を満喫できる環境の必要性が訴えられています。


その環境を実現するためには、外国人が訪れる主要な商業施設や宿泊施設、観光スポットにおいて100%のクレジットカード決済対応が必要とされています。
カード業界が果たすべき役割がいっそう重要になってきているわけですから、日本クレジットカード協会の重要性も当然高まってきています。